今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言育休に反対する上司主人公は妻の妊娠後、育休を申請したサラリーマンです。しかし、男性版育休に対し反対派の上司がおり…。主人公へ休暇直前に仕事を無茶振りしてきました。さらに「仕事を残したままだと育休後転勤になる」と脅す始末。そのため主人公は、育休に入っても午前のみ出勤します。そんな中、妻が無事出産を果たしました。今度こそ妻をサポートできると思っていた主人公ですが…。育休中に上司から緊急電話出典:モナ・リザの戯言育休中のある日、上司から緊急の連絡が入ります。「今すぐ会社に来い!」と呼び出され、会社へ駆けつけると…。上司から信じられない事実を明かされました。問題さあ、ここで問題です。呼び出されたワケとは?ヒント育休を取得したことで仕事に支障をきたします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「育休をとったせいで会社の取引が中止したから」でした。「主人公の担当していた会社が軒並み取引中止になった」と言う上司。滞りなく引き継ぎをしていた主人公は「うそだろ」と絶句します。すると「取引先減ったら君の責任ね」と脅す上司でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「モラハラ発言を連発する夫」を紹介します。育児休暇中の出来事主人公が、育児休暇を取得していたときの話です。ある日、夫が仕事から帰宅すると…。文句を言うモラハラ夫出典:CoordiSnap子どもがぐずってしまい、夕飯の準備ができていなかった主人公。すると夫が「はあ?今まで何遊んでたんだよ」と文句を言ってきたのです。そんな夫にイラッとした主人公は、育児休暇明けに職場復帰を目指し、夫への復讐計画を考えるのでした…。モラハラ夫にモヤッと…育児と家事の両立で大変な主人公にモラハラ発言をする夫。子育ては夫婦で協力しながら取り組みたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月15日皆さんは、家族の理解のなさに苦しんだことはありますか?今回は「夫が口にした衝撃発言」2選を紹介します。イラスト:たかむら突然現れたモラハラ育児休暇取得後、毎日家事や育児に追われていた主人公。そんな主人公の気持ちを理解していない夫は…。育児休暇中の妻に対して夫は…出典:CoordiSnap夫は主人公に対して「俺も育休とってラクしたいなぁ」と、無神経な一言を言い放ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。自分ばかり大変そうな夫育児に追われてご飯を作れない主人公に「何遊んでたんだよ」と罵倒する夫。自分ばかりが大変だと思う夫に、主人公は悶々としていました。そんなある日、主人公子どもをあやしている間、夫にミルク作りを頼みました。すると夫は…。嫁を蔑ろにする発言出典:CoordiSnap夫は疲れを理由に断ったうえ「専業主婦は気楽でいいよな~」と言ったのでした。無神経な夫の一言にモヤっと!日々家事や育児を頑張っているのに、理解してもらえないと寂しいですよね。毎日仕事が大変なのはわかりますが、もう少しお嫁さんの気持ちも考えてもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月14日3カ月前に初めての出産をしました。夫はイクメンになると宣言し、育休を取得。頼りにしていたのですが、いざ娘が産まれると「俺じゃわからない」が口癖になり、家事もせず出掛けてばかり。育児休暇ではなく、ただの長期休暇をエンジョイしています。それだけならまだしも、娘が泣くと「うるせーな! 早く泣き止ませろ」と暴言を吐き、やってほしいことを具体的に言ってもまったく動かないので、私のイライラは爆発寸前です。自称イクメン夫夫が飲み会に行くと言って出掛けた夜。娘を寝かしつけながらウトウトしていると、玄関の鍵を開ける音が聞こえました。すると「ただいま~! 遅くなってごめんね!」と夫が寝室に入ってきて、娘を抱き上げたのです。おそらく夫は酔っ払っています。いつもなら娘に見向きもしないので戸惑っていると「こんばんは~」「おじゃまします~」という声が聞こえました。どうやら、会社の同僚と飲みに行って、そのまま連れて帰ってきたようです。夫はイクメンモードに突入。……といっても、あやし方も抱き方も、私から見ると慣れていないのがバレバレです。 でも、子育て経験がなければそんなことはわからないので「オマエは先に寝てろよ、寝かしつけはいつもどおりやるから!」「家事も残しておいていいからな」という夫の言葉を、同僚はすっかり信じているようです。しかし、娘は居心地が悪いのかギャン泣き。同僚たちは気まずくなったのか、娘の顔だけ見てそそくさと帰っていきました。 チャンス到来!同僚が帰ると、夫は即娘を私にパス。さらに、来週末わが家でホームパーティーをするというから驚きです。「料理、よろしくな!」と、当たり前のように言う夫に怒りを覚えましたが、うまくいけば夫の本性を見せられるかも? と思い、引き受けることにしました。 そして週末、予定どおり同僚や上司がやってきました。「俺が全部やってるって話にしてくれよ? 出世のためだからな!」と、夫も余念がありません。 しかし私にも考えがあります。その日用意したのは、スリランカ料理やトルコ料理など、あまり馴染みのないものばかり。インターネットでレシピを検索して、材料も本場のものをお取り寄せして作りました。 私の作戦夫は「これは何?」「どうやって作ったの?」と同僚から質問攻めにあっていましたが、説明できるはずがありません。夫が救いを求めて私を見ますが「全部作ってくれたんですよ〜♡」と、夫に言われた通りの対応をしておきました。 そんなタイミングで娘が泣きだしたのですが、夫は普段どおり放置。夫がイクメンだと思っている同僚から「泣いてますよ?」と言われ、慌てています。 娘はおむつを替えてほしかったようです。出産祝いでいただいた、まだサイズの大きなおむつを近くにおいておいたので、夫はまんまとそれを使っていました。もちろん初めてのおむつ替えなので、おしり拭きを使うことも知りません。 結局おむつはブカブカなので、すぐに漏れてしまいました本当の姿がバレたそんな姿を見て、子育て経験のある上司から「家事も育児もしてないでしょ」と言われてしまった夫。同僚たちの視線も冷ややかです。 開き直った夫は「育児は女の仕事だろ」とポツリ。「育児休暇は権利なんだから、とって何が悪い」と言いました。これには上司も同僚もドン引き。いい顔をして高く評価されようとしていたのだと思いますが、逆効果に終わりました。 夫は上司から「育児休暇とは何か」をコンコンと説教されることになりました。これで変わってくれることを願うばかりです。 初めての育児は、誰だって右も左もわからずに戸惑いながらやるもの。できない、自分の役割ではないと拒絶せず、力を合わせて向き合ってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。 こんなはずじゃなかったのに!私は愛する娘を出産してからというもの、ほぼ毎日不眠不休で育児をしていました。本当なら、夫も居てくれるはずだったのですが……。 かおりさんはこはるを出産し、数日間は実母が助っ人にきてくれていました。しかし実家は食堂を経営しており、そう長くは居られません。そこで夫のいちろうが3カ月の育休を取り、夫婦で乗り切る計画でした。 実母が帰宅し、いよいよ明日から育休期間だと安心していたかおりさん。しかし、いちろうは「育休って1カ月後からでしょ?」とまさかの発言。 なんといちろうはかおりさんが出産前に何度も日にちを指定していたにも関わらず、違う日に育休を申請していたのです。 しかもいちろうは「まぁなんとかなるっしょ!」と悪びれる様子もなく、しまいには「なんたって僕はイクメンだからねっ!!」と自信満々。 ところが2週間経ってもいちろうが早く帰宅することはなく、連日服やゴミを散らかしっぱなしに。そしてとうとう、いちろうは帰宅すらしなくなっていったのでした。 産後間もない体で、いきなりワンオペ育児をすることになったかおりさん。いちろうが育休の開始日を間違えたこともですが、その後の生活態度や発言にモヤっとした方もいるのではないでしょうか。また「夫が育休をとってくれる」という気持ちで、今までのワンオペ育児を頑張ってきたかおりさんの気持ちを考えると、愕然としてしまいますよね。ワンオペ育児が再開することになったかおりさん。産後間も無く心身ともにつらい時期だと思いますが、無理をせず、周りに頼りながら赤ちゃんだけでなく自分の心や体にも目を向けて過ごしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月10日今回は夫のガッカリ言動を紹介します。いったいどのような言動に悩まされるのでしょうか?育休中に期待外れの行動「出産後、体調が思わしくない私を見かねて、職場に育児休暇を申請した夫。取得は難しいと思っていましたが、何とか育休を取ることに成功しました。家事や育児を一切やらず…ただ子どもと遊ぶために育休を取ったのか?と思いました。果たして、夫は何のために育休を取ったのでしょうか?」(30歳/女性)夫が育児休暇を取得してくれることは、妻や子どもにとってもうれしいことです。しかし、ただ子どもと遊ぶだけではすぐに問題が生じてしまうこともあるでしょう…。[nextpage title="SN[e0h…"]友人家族とのBBQで…「夫はいわゆる“食い尽くし夫”で、とにかく食べる量が多いです。先日友人家族と行ったBBQでは肉の爆食を始めてしまい、全員ドン引き。私が『ちょっと…』と注意するまで箸を止めてくれませんでした。本当迷惑な行動なのでやめてほしいです」(30代女性)BBQは大勢で食事を楽しむもの。身勝手な食事を進めないよう、しっかり注意しましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月05日私は時々、生理休暇を取得しています。生理痛が重く、時には吐き気を催すほどの痛みに襲われることもあるからです。私にとって生理とは、つらいものでしかありません。しかし、ある日のお昼休みに会社の先輩とお昼を食べることになり、先輩の話を聞いて生理への考え方が大きく変化したのです。 傷病休暇を取っていた先輩私より年上の40代の先輩は、5年前に傷病休暇を取得していました。理由は不明です。「どうしたのだろう」と心配でしたが、当時、新入社員だった私は理由を聞けずにいました。また、なんとなく触れてはいけない雰囲気があったため、社内では噂すら立っていなかったと記憶しています。 ある日、先輩とお昼休憩が同じになり、私は「時々、生理休暇を取得しているんです」と打ち明けました。 生理がうらやましいなんでも相談できるやさしい先輩。私が「生理が重くて生理休暇を取得することがあって、周りに迷惑をかけるのがつらいです」と話すと、先輩は「あなたがうらやましい」と呟きました。 不思議そうな顔をしている私に、「もう私に生理がくることはないのよ」と言い、先輩は病気の話をしてくれました。そのとき初めて、先輩の5年前の傷病休暇が「子宮体がん」によるものだったと知ったのです。 お母さんになる夢先輩には子どもがいません。そんな先輩は、子宮体がんを患う前から妊娠を希望し、不妊治療を検討していたそうです。そんなときに謎の下腹部痛で倒れ、緊急搬送される事態に。そして子宮体がんが判明したそうです。 私は祖母を子宮体がんで亡くしており、子宮体がんについての知識はある程度持っています。先輩がどのようにして子宮摘出という判断をするに至ったのか、それが先輩にとってどれほどつらい決断だったのか、容易に想像がつきました。それと同時に、私が相談してしまったばかりにつらいことを思い出させてしまったと、自分の浅はかさに嫌気が差しました。 そんな私を気づかって、先輩は「今ある生理は誰かにとってうらやましいことでもあるんだよ」と話してくれました。 私にとって「つらくて大嫌い」な生理は、誰かにとって「うらやましい」ものであると知った出来事でした。私は祖母を子宮体がんで亡くしていることもあり、定期検診は欠かさず受けていますが、体が健康であることのありがたみを改めて感じました。 著者/水谷ユリ作画/おみき 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき
2024年04月28日たつごろうさんは、育児休暇を取得するなど育児にも積極的に携わり、YoutubeやInstagramで男性目線の育児や子ども用の簡単レシピなどさまざまな発信をしています!今回は、ママが入院した際に、パパと当時2歳目前のきい君が2人で過ごした数日間の動画をご紹介します。きい君はイヤイヤ期真っただ中、パパは体調不良……。無事、ワンオペ育児を乗り切ることができるでしょうか!?ママが入院をすることに ママが入院をすることになり、パパときい君が数日間、2人で過ごすことになりました。普段から育児をしているパパですが、きい君は最近イヤイヤ期の真っただ中!パパも少し不安な様子です。 きい君は早速お昼寝!ママを病院に送り、自宅についた頃にはきい君はすやすやと夢の中。 パパはきい君がお昼寝をしている間に、ごはんの準備をおこない、軽く休憩……と思っていましたが、あっという間にきい君がお目覚めです(笑)。 さぁ! ごはんを食べよう! まずは、お昼ごはんを食べることに。順調にごはんの時間♪ と思っていたのですが…… 雲行きが怪しくなってきた…… あれ? なんだかきい君、ご機嫌斜めです。「わぁぁーーん!!」 きい君は椅子から降りたくなってしまったのか、ごはんを食べる気分ではなくなってしまったのか……大泣きです。 ここからイヤイヤが止まらない……!?ママが居ないことが不安なのか、きい君のイヤイヤが止まりません。 靴下……履きたくなくてイヤイヤ。 着替えもイヤイヤ……。お茶を飲んでもイヤイヤ。何をやってもグズついてしまう時間が続き、パパもお手上げです(涙)。 イヤイヤ期のお子さんを持つ親御さんならみんなパパの気持ちがなんとなくわかりますよね。パパの奮闘ぶりはぜひ、動画でもご覧くださいね。 お外に出て気分転換♪ きい君もパパも気分転換をするために、お外にお出かけです♪きい君、楽しく遊んでいるようでパパも一安心!このまま、気分良くおうちでも過ごせるかな? さぁ! 夕方からも頑張ろう! お外ではご機嫌に過ごすことができたきい君ですが……早速、ちょっと雲行きが怪しい……(笑)。 夜ご飯の時間は、やっぱりイヤイヤが発動してしまったようです。きい君も、いつもと違う環境での初日。色々と頑張ったね。 パパも同じく普段と違う1日を頑張りました! 終わりは見えないけれど、きい君をたくさん抱っこしてあやしています。 パパ、決してきい君に当たらないところがすごいですよね。 寝る前には、きい君もパパも笑顔に きい君は、パパにたくさん抱っこをしてもらい、空腹も満たして笑顔が戻ってきました。パパもそんなきい君の姿を見て一安心♪なんとか、おやすみできそうです。 イヤイヤ期のきい君の育児に手こずっていましたが、2人で無事1日目を過ごすことができました。 2日目も3日目もイヤイヤ期は続く…… とにかくイヤイヤが続いた1日目を終えて、2日目、3日目もパパはワンオペ育児に奮闘中。 保育園にきい君を預けている間に、つかの間の休息を取り、夕方からの育児に備えます! イヤイヤは継続中…… きい君が保育園から帰宅。2日目も3日目も相変わらず、イヤイヤは絶好調です! 何が嫌なのかがわからないから、ママもパパも困ってしまう「イヤイヤ期」。今回、パパもきい君のたくさんのイヤイヤを目の当たりにして、疲労困憊。 それでも、きい君としっかり向き合って育児に励む姿に、視聴者からも「パパお疲れさまです」、「うちもイヤイヤ期なのでわかります!」とたくさんの声が届いていましたよ。 にっこり笑顔で頑張れる! イヤイヤ期真っただ中なので、泣いていたりグズついていることも多いですが、やっぱりにっこり笑顔を見るだけで、疲れた気持ちも吹っ飛んでしまいますね。 ママへのお絵かきのプレゼントも一緒に作ります♪早く、ママに会いたいですね。 ワンオペ育児もラストスパート! いよいよママが帰ってくる日が近づいてきます。ワンオペ育児もやっと終わりが見えてきました。 寝かしつけもいつもよりも気合が入ります(笑)。 寝かしつけを終えたパパは思わずガッツポーズです!3日間、本当にお疲れ様でした。 最後に、飾り付けをしてパパも眠りにつきます。ママもきっと喜んでくれることでしょう♪明日からまたパパとママ、きい君での3人のにぎやかな生活が楽しみですね。 画像提供・協力/たつごろう
2024年04月13日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。介護休暇を悪用する社員の末路とある会社で働いている主人公。主人公の職場には母親の介護をしながら仕事をしている女性がいます。女性は母親の介護のため、仕事を中抜けすることが多く…。その都度、仕事を同僚に代わってもらっていました。介護というのはいつ何時何が起こるかわからないもの。それにもかかわらず、女性は介護休暇の日数をキッチリ休んでいます。そんな女性に上司は不信感を抱いていました。介護しているはずが…出典:モナ・リザの戯言そしてある日、いつものように「母親の介護」と仕事を早退した女性。その翌日、女性は上司から「お客さんいらしてるよ」と言われます。なんと介護中のはずの女性の母親が職場にきていたのです。ここでクイズ介護中のはずの女性の母親が職場に現れます。そして今までの悪事がバレた女性の結末は?ヒント!女性はそれ相応の報いを受けることになります。雇用形態を…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「上司に激怒され、今後の雇用形態の切り替えを提案された」でした。介護中のはずの母親が職場に来たことで、悪事がバレてしまった女性。上司から今後の雇用形態の切り替えについて話を持ちかけられます。上司からお灸をすえられた女性は冷や汗が止まらず…。ついには母親からも呆れられてしまうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年04月11日いち早く制度化したのは宮城県です。2023年1月から、孫の誕生から2週間の間に「出産補助休暇」として2日間、1歳までに「育児参加休暇」として5日間、有給で休めます。もともとは父親である男性職員向けの制度を、対象を祖父母に広げ「孫休暇」としました。 2023年2月から導入したのは福島県郡山市です。孫の誕生から3週間の間に3日間、1歳までに5日間取得できます。制度開始から1年間で45人が取得し「娘家族をサポートできた」などと喜ぶ声があったといいます。2024年4月からは、神奈川県や岡山市でも導入が決まっています。岡山市では、誕生前後の3日間や1歳までの5日間に加え、孫の病気看護のため6歳までに年5日間、有給で休めます。さらに遠方で暮らすケースなど、3歳まで通算で6カ月間、無給ですが長期休暇が取れるなど、支援を拡大しました。自治体で孫育て休暇が増えるのは、定年年齢の引き上げが一因です。公務員は2023年度から2年ごとに定年年齢を1歳ずつ遅らせて、10年後の2032年度には65歳定年になります。65歳まで勤めると、在職中に孫の誕生を迎える方が増えるでしょう。岡山市の大森雅夫市長は導入の理由を「孫の育児支援のため離職する職員もいた。育児環境の整備とともに、優秀な職員を引き留めるため」と語っています。北斗晶さんも「おばあちゃん休暇」としてタレント活動休止 いっぽう、民間企業ではもっと早く、2006年に「孫誕生休暇」を第一生命保険が導入しました。孫誕生の際に3日間特別有給休暇が取得でき、通常の有休や土日を含めて9日間連続で休める制度は、当時画期的でした。その後、2015年4月から東邦銀行の「イクまご休暇」、2016年4月から精米機器メーカー、サタケの「イクじい・イクばあ休暇」など、さまざまな形で広がっています。また、2023年7月から、元女子プロレスラーの北斗晶さんが1カ月半「おばあちゃん休暇=おば休」と称してタレント活動を休んだことも話題になりました。孫の育児支援のための休業が浸透するきっかけになると思います。保育所に入れない待機児童は2千680人(2023年4月時点、こども家庭庁)。国は、ピーク時の10分の1に減少したと胸を張ります。ですが、希望する園には入れず自宅から遠い園に通っている、きょうだいが別々の園に通っているなど、育児世代にガマンを強いる実情はまだ残っています。ヘルスケア関連企業、カラダノートによる2023年5月の調査では、日々の家事育児を「ワンオペ」と答えた母親がなんと94%!父親の家事や育児参加はもちろん重要ですが、“子どもは社会の宝”。祖父母も、もっといえば近隣住民としても、支援したい。 孫育て休暇が広がって利用者が増え、“社会で育児”が当たり前の国になってほしいと思います。
2024年04月05日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:くまお《スカッと漫画》育児休暇を取った夫は…第一子を出産し、初めての育児に疲弊していた主人公。「明日から夫が育児休暇を取ってくれているから…」と、なんとかワンオペ育児を頑張っていました。ところが帰宅した夫は「育児休暇取ったけど、1ヶ月後だよ」と衝撃発言をします。主人公は絶句して、育児をなめている夫に激怒したのでした。そして翌日から、夫は育児休暇の引き継ぎのために忙しい日々を送ります。ついには家にも帰ってこなくなり、会社に泊まるようになった夫。限界の主人公そんな夫が1ヶ月後「ただいま!」と平然と帰ってきます。夫の信じられない言動に、主人公は「何しに来たの?」と返答して…。出典:instagram「1ヶ月、あんたが家族を捨てた期間…。家に帰ってこないなんてありえない!そんな人に家にいてほしくない!」と容赦なく言い放った主人公。すると、ものすごい剣幕に「え?」と驚いた夫は、必死に謝ります。しかしそんな夫の言葉に、主人公は聞く耳を持たず…。後がないと思った夫は「挽回するチャンスをくれ」と言い、誠心誠意育児をすることを誓いますが…?読者の感想仕事が忙しいとはいえ、1ヶ月も家に帰ってこないなんて夫の行動が信じられないと感じました。そんななか1人で育児をしていた主人公の気持ちを思うと、つらくなりますね。(30代/女性)夫が育児休暇をとるまでなんとか1人で耐えてきたのに、予定を1ヶ月も先延ばしされたら心が折れてしまうでしょうね…。夫にはたかが1ヶ月でも、主人公にとってはとてもしんどい時間だったと思います。(40代/女性)
2024年03月31日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:くまお《スカッと漫画》育児休暇を取った夫は…第一子を出産し、初めての育児に疲弊していた主人公。「明日から夫が育児休暇を取ってくれているから…」と、なんとかワンオペ育児を頑張っていました。ところが帰宅した夫は「育児休暇取ったけど、1ヶ月後だよ」と衝撃発言をします。主人公は絶句して、育児をなめている夫に激怒したのでした。そして翌日から、夫は育児休暇の引き継ぎのために忙しい日々を送ります。ついには家にも帰ってこなくなり、会社に泊まるようになった夫。限界の主人公そんな夫が1ヶ月後「ただいま!」と平然と帰ってきます。夫の信じられない言動に、主人公は「何しに来たの?」と返答して…。出典:instagram「1ヶ月、あんたが家族を捨てた期間…。家に帰ってこないなんてありえない!そんな人に家にいてほしくない!」と容赦なく言い放った主人公。すると、ものすごい剣幕に「え?」と驚いた夫は、必死に謝ります。しかしそんな夫の言葉に、主人公は聞く耳を持たず…。後がないと思った夫は「挽回するチャンスをくれ」と言い、誠心誠意育児をすることを誓うのでした。読者の感想仕事が忙しいとはいえ、1ヶ月も家に帰ってこないなんて夫の行動が信じられないと感じました。そんななか1人で育児をしていた主人公の気持ちを思うと、つらくなりますね。(30代/女性)夫が育児休暇をとるまでなんとか1人で耐えてきたのに、予定を1ヶ月も先延ばしされたら心が折れてしまうでしょうね…。夫にはたかが1ヶ月でも、主人公にとってはとてもしんどい時間だったと思います。(40代/女性)
2024年03月31日皆さんは、パートナーの言動に激怒した経験はありますか?今回は「育児中の妻を気遣わない夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)初めての育児で…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。夫は育児休暇を取ってくれると言っていましたが「うっかりミスした!育児休暇は1ヶ月後からだ!」と信じられない発言をしました。ワンオペ育児に不安を感じた主人公は「じゃあ早く帰ってきてね」と夫に伝えます。しかし夫は、早く帰ってくるどころか「仕事が忙しい」と言って、家に帰ってこなくなったのです。そしてある日、やっと帰宅した夫は…。呑気に帰宅出典:instagram「ただいま~」と呑気に帰宅し、連日会社に寝泊まりしていたという夫。家に帰らず妻子を気遣わない素振りに「なにしに来たの?」と主人公は激怒します。そのものすごい剣幕に「え?」と驚いた夫は必死に謝りますが、主人公は聞く耳を持たず…。後がないと思った夫は「挽回するチャンスをくれ」と言い、誠心誠意育児をすることを誓いますが…。その後、主人公は『気を失う』事態になるのでした…。読者の感想いくら仕事が忙しくても、育児中の妻を放置して家に帰らないなんてあり得ませんよね…。育児休暇の申請もミスするような育児をなめている夫に、うんざりしました。(20代/女性)育児休暇を取る期間を間違えていただけでなく、家に帰ってこなくなるだなんて信じられません。本当に家族のことを思っているのかと疑ってしまうような夫に、主人公が激怒するのも無理ないと思いました。(30代/女性)
2024年03月19日皆さんは、パートナーの言動に激怒した経験はありますか?今回は「育児中の妻を気遣わない夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)初めての育児で…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。夫は育児休暇を取ってくれると言っていましたが「うっかりミスした!育児休暇は1ヶ月後からだ!」と信じられない発言をしました。ワンオペ育児に不安を感じた主人公は「じゃあ早く帰ってきてね」と夫に伝えます。しかし夫は、早く帰ってくるどころか「仕事が忙しい」と言って、家に帰ってこなくなったのです。そしてある日、やっと帰宅した夫は…。呑気に帰宅出典:instagram「ただいま~」と呑気に帰宅し、連日会社に寝泊まりしていたという夫。家に帰らず妻子を気遣わない素振りに「なにしに来たの?」と主人公は激怒します。そのものすごい剣幕に「え?」と驚いた夫は必死に謝りますが、主人公は聞く耳を持たず…。後がないと思った夫は「挽回するチャンスをくれ」と言い、誠心誠意育児をすることを誓うのでした。読者の感想いくら仕事が忙しくても、育児中の妻を放置して家に帰らないなんてあり得ませんよね…。育児休暇の申請もミスするような育児をなめている夫に、うんざりしました。(20代/女性)育児休暇を取る期間を間違えていただけでなく、家に帰ってこなくなるだなんて信じられません。本当に家族のことを思っているのかと疑ってしまうような夫に、主人公が激怒するのも無理ないと思いました。(30代/女性)
2024年03月19日宿題といえば、子どもの頃の悩みの種。と同時に、親にとっても時にヤキモキ、時にイライラしてしまう要因の一つですよね。普段の宿題も大変ではありますが、毎日のことなのでルーティンも出来てきました。そんな中、いまだに憂鬱が止まらないのがこれ。■親も頭を悩ます長期休暇の宿題問題!こんなに色々やらなきゃいけないんだっけ!? と、長期休暇の度に面食らっています。子どもにとって一番の面倒はドリル系かもしれませんが、親にとってはちょっと違う。親にとってのボスは…日記やカレンダーなどのコツコツ系!!!ドリルや工作は内容が大変でも短期集中で頑張れば後が楽ですが、こっちはそうはいかない。内容は簡単でも、「最終日まで宿題が残っている状態」が強制的に出来上がってしまうのがストレスなんですよね~。 ■心穏やかに過ごすためのわが家の選択…やむを得ず出来ない日もある中で、この「毎日ちょっとずつ」がじわじわ効いてくる…。というわけで、多くの家庭がそうだと信じていますが、まぁこうなるわけです。コツコツ系は最初から諦めの境地です!先生方、ごめんなさい!そのかわりドリルは早い段階で終わるように計画立ててやっているので、穏やかに過ごすために必要な選択かなと思っています。子どもにガミガミ言わないことが、親の宿題なのかもしれません…。
2024年03月15日この記事では、育休を取得してくれたものの家事も育児も手抜きばかりだったパパが、ママが病気になったことによって心を入れ替えたという体験談をご紹介しています。パパをイクメンにするには、ママの弱さを見せることも大切だと感じたそうです。育児休暇を取得する男性が少しずつ増えてきている昨今ですが、本当に育児ができている男性は想像以上に少ないように感じています。 実は、私の夫も育休取得当時はダメダメパパでした。そんな夫がイクメンに進化していった軌跡をご紹介します。 育休を取得してくれた夫私の夫は、私が妊娠する前から「絶対に育児休暇をとる!」と息巻いていました。実際、田舎の地方公務員だった夫は産後1カ月は有給休暇をとり、その後半年間は育児休暇を取得してくれました。 妊娠期間中は頼りになる夫だと思っていて、周囲からは「育児休暇を取ってくれるなんてすごいね。いい旦那さんだね」とうらやましがられて鼻高々でした。しかし、赤ちゃんが生まれた直後、夫の知られざる本性が露わになったのです……。 1から10まで言わないと動かない夫退院後、赤ちゃんと一緒にわが家に帰ってまず驚いたのは、部屋の汚さでした。部屋の片づけをお願いしたのですが、夫は何もしていませんでした。これには私も大激怒。すぐに物を片づけるように夫の尻を叩きました。 ところが、「何をどこにどう置くのか、ひとつひとつ教えてくれないとわからない」と夫はブツブツ文句を言います。こまごま指示しないと動かないなら……と、産褥期という言葉も忘れ、私がひとりで部屋の片づけをしたのでした。 夫より先に仕事に復帰、しかし予想外の出費がかさんで貧窮したわが家では、私が産後1カ月半で仕事に復帰することになりました。 そのころには、夫ひとりで赤ちゃんのお世話ができるようになっていました。しかし、私が仕事から帰ってくると、夫は私に赤ちゃんを押しつけてぐうたら。しかし、夫は「育児休暇をとったイクメンパパ」と言われ、鼻高々になっていました。 夫が目覚めたきっかけは「その辺の父親よりは育児もできるし、家事もしている」と言って開き直っていた夫でしたが、ある出来事がきっかけで心を入れ替えてくれました。 それは、私が慣れない育児と仕事でうつ病になったことです。昼を過ぎると熱が出る日が続き、ついには耳も聞こえなくなって食べ物の味もわからなくなってしまいました。このことによって病院の先生や看護師さんの指導を受けた夫は、育児はもちろん、家事も真面目にこなしてくれるようになったのです。 ママは意外と弱くて頼りない存在だということを、もっと早く夫にわかってもらえたら……と、今でもたまに振り返ります。ママは育児に一生懸命になりがちですが、夫をイクメンにするためには「もう限界」と、投げてしまうことも必要だと思いました。 イラストレーター/Michika著者:鏡 環2歳の息子の母。現在第二子妊娠中。元高校教員。うつ病と闘いながら夫と二人三脚で育児に励む。
2024年03月13日夫の言動にガッカリした瞬間皆さんは、パートナーの行動にイライラしたことはありますか?今回は、夫の言動にガッカリした瞬間を紹介します。夫の育休、期待外れの行動「出産後、体調が思わしくない私を見かねて、職場に育児休暇を申請した夫。取得は難しいと思っていましたが、何とか育休を取ることに成功しました。体調が回復して、夫が育休を取ってくれたこともあり少し早めに里帰りから帰宅したのですが…。夫はまったく気を遣ってくれません。家事や育児を一切やらず…ただ子どもと遊ぶために育休を取ったのか?と思いました。果たして、夫は何のために育休を取ったのでしょうか?」(30歳/女性/パート)夫の育休の真意夫が育児休暇を取得してくれることは、妻や子どもにとってもうれしいことです。しかし、ただ子どもと遊ぶだけではすぐに問題が生じてしまうことも…。特に大変なときこそ、夫婦で支え合い、協力し合える関係が理想的です。(愛カツ編集部)
2024年03月09日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)育児を軽く見ている夫娘を出産したばかりの主人公は、母に家に滞在してもらい育児を助けてもらっていました。自分が帰った後のことを心配する母に、主人公は夫が育児休暇をとってくれていると説明します。毎日帰宅が遅い夫は、その日も遅くに帰ってきました。なかなか起きている子どもに会えず、寂しがる夫に…。明日から夫が育休に入る出典:Instagram主人公が「明日から育休期間が始まるから、たくさん触れ合えるね」と伝えました。しかしなぜか夫は「え?」と驚いています。主人公はそんな夫の様子を気にとめず、3ヶ月も育児休暇をくれる夫の会社に感謝していたのですが…。この直後、夫は主人公に衝撃の言葉を放ちます。問題さあ、ここで問題です。夫が放った言葉とは何でしょうか?ヒント夫はあと1ヶ月会社に行くようで…?みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「育休って1ヶ月後からでしょ?」でした。主人公は出産前から、日づけを指定して育児休暇をとってほしいと何度も頼んでいました。それにもかかわらず、夫は育児休暇を間違って1ヶ月も先から申請していたようなのです…。しかも軽く謝って「まあ、なんとかなるっしょ!」と言う夫に、主人公は衝撃を受けます。そして「なるべく早く帰れるようにするから問題ない」と開き直った様子で話す夫。そんな夫に対して、主人公は「ねぇ…育児なめてない?」と怒りの言葉をぶつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年03月05日産後、夫婦が足並みを揃えて育児をスタートさせないと、赤ちゃんへの理解や育児の知識に差がついたり、妻がお世話をするのが当たり前になったりし、育児負担が女性に偏ってしまうと言われています。そうは言っても、足並みが揃わないのは無理もない話。専業主婦もしくは育児休暇中の女性と、外に仕事に出る男性では、赤ちゃんと一緒に過ごせる時間が大きく異なります。そこで、男性が産後パパ育休を取得すれば、男性の育児参加が促進されると考えられます。神奈川県平塚市では父親の育休取得と家事・育児参画の促進を目的に、2024年3月定例議会にて議決成立後の2024年4月より、産後パパ育休(出生時育児休業)を取得した平塚市内在住の被雇用者の男性に、10万円の交付金の支給を始めるそう。交付を受けるための条件や今後の展望について、平塚市役所健康課に話を聞きました。産後パパ育休とは?産後パパ育休(出生時育児休業)とは、育児休業とは別に、出生後8週間以内に4週間まで育児休業が取得できる制度です。育児・介護休業法の改正に伴い2022年10月に新設された制度で、女性でいう産休(産後休業)に該当します。 産後パパ育休は従来の育児休業と異なり、休業に入る2週間前までに職場に申し出れば取得ができます。また、初回の申し出時に申請すれば、2回に分割しての取得が可能となるため、休業期間の合間に就業期間を取ることができ、職場への負担が軽減できると考えられています。平塚市の産後パパ育休取得応援交付金をもらうためには?平塚市が導入予定の「産後パパ育休取得応援交付金」は、平塚市の住民基本台帳に登録があり、産後パパ育休等を取得した男性従業員を交付対象としています。 また、交付にはいくつかの条件があります。 ・生後8週間以内に4週間以上の育児休業等を取得。・出産前に平塚市健康課が実施する母親父親教室に参加して、赤ちゃんの扱い方はもちろん、女性の体の負担や変化、男性が育休を取る意義などを学ぶ。・「パパ育宣言」を提出し、結果報告をおこなう。 これらの条件から、交付金による金銭的支援はもちろん、それを通じた男性の出産・育児への理解を深めることが目的だとわかります。 平塚市は「希望する結婚、妊娠、出産が叶い、ゆとりが持てるような総合的な支援策を展開する」ことを掲げており、その一環として産後パパ育休取得応援交付金を導入したそう。父親の育休取得と家事・育児参画の促進が、子どもを産み・育てることの後押しになると考えたようです。取るだけ育休を排除!しかし、夫の育休取得にはいわゆる「取るだけ育休」のような課題があります。取るだけ育休とは、育児休業を取得したものの家事や育児をせず、逆に妻の負担になってしまうという悲しき状況のことを言います。 食事の支度や洗い物が増えるなどの物理的負担はもちろん、家事・育児をしない夫へのストレスが募る精神的負担は、非常に大きいはずです。 平塚市では、取るだけ育休を防止するための一策として「パパ育宣言」の提出を義務としているそう。パパ育宣言とは、育休中の夫に担ってもらいたい役割を夫婦で話し合い、夫がやるべきことを明確にするというもの。育休取得後には妻が評価をおこなうそうで、仮に妻が「取るだけ育休だった」と判断したら、交付金は支払われないと言います。 なお、交付にあたり参加が義務付けられている母親父親教室の受講回数や所要時間、具体的なカリキュラム、パパ育宣言の見本などは、2024年3月1日以降、準備が整い次第平塚市のホームページにて順次公開予定とのことでした。 パパ育宣言の懸念取るだけ育休を防ぐ一策には大きな意義を感じるものの、交付金が欲しいのであれば、たとえパパ育宣言通りの休業期間を過ごさなくとも、妻は評価をするのではないかという疑問が残ります。それではパパ育宣言が意味をなさなくなってしまうでしょう。SNS上でもこの点を心配する声が多数見られました。 平塚市役所健康課曰く「令和6年4月1日以降、事業を開始する中で、事業の充実を目指し検討する」とのこと。 また心配する声がSNSに多く寄せられていた一方で「条件や付属する教育、評価が細かくてすごい! 女性目線がたくさん盛り込まれているのでは? と思います」と、平塚市の制度に期待を寄せる投稿も見られました。本来あるべき育児休暇を過ごせるような施策になることを願います。パパに育休を取ってほしい?ベビーカレンダーの投票箱を使った調査によると、約半数がパパの育休を必要としていました。 また、26%の人は「悩ましい」という回答。この回答には、取るだけ育休への懸念や、収入のダウン、ハラスメントの心配、キャリアへの影響が考えられるでしょう。 平塚市の産後パパ育休取得応援交付金のような金銭的支援はもちろん、社会の理解や後押しがますます加速し、必要とする人が必要とする形で育休を取得できることを願います。
2024年02月29日タレントの北斗晶が23日に自身のアメブロを更新。少し長めの休暇をとることを報告した。この日、北斗は「少し長めのお休みをいただきます」と報告し「と…言ってもリモートでの仕事はしますが」と補足。自身について「本当に働いてないと不安になる」といい「このクセは良くないね~」とつづった。続けて「流石に去年の暮に立てなくなって」と振り返り「皆さんの【働きすぎだ】とのご心配コメントも増えて、真面目に考えるようになりました」とコメント。「根性!!世代はこれがダメなところ」と述べ「休めない性格の人が多いから」とつづった。また「そんな私にピッタリの本をある友人が教えてくれました」「死ぬときに後悔すること」と友人から本を勧められたことを明かし「強烈なタイトルのようだけど深く心に刺さりました」とコメント。最後に「会いたい人に会う そして、疲れた体を少し労わってやり寝る」と述べつつ「そんな訳で、いつもよりも少ないブログ投稿 時差投稿が増えますが、よろしくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり過ごしてください」「寿々ちゃんに会いに行かれるんですか?」「癒されて来て下さいね」「いっぱい楽しんで来て下さい」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月24日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫の育児休暇が明日からだと思っていた主人公ですが、夫はなんと「1ヶ月後でしょ?」と予想外のことを言い出しました。主人公は「出産前から伝えていたのに!」と夫を責めますが、夫は問題ないと言います。さらに「僕はイクメンだから大丈夫!」と自信満々の様子で…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#5出典:instagram育児をなめている?出典:instagram新生児の世話は大変出典:instagramこのタイミングがよかったのに出典:instagram慌てる夫出典:instagram育児をなめているわけがない出典:instagram結局どうすることもできず…出典:instagram次回予告出典:instagram育児をなめている様子の夫に、どれだけ大変なことかを説明する主人公。しかし夫は「僕が育児をなめているわけないだろ?」と言います。主人公は今さら何を言っても変わらないと思い、仕方なく夫を信じることにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月16日皆さんは、夫に激怒した経験はありますか?今回は、育児休暇をとった夫に激怒したエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)育児休暇のはずが…夫の一言に唖然…妻は我慢の限界に!夫に不満だらけの妻…育児休暇をとったにもかかわらず、自分の楽しみを優先する夫には驚きましたね…。子どもを可愛がってくれてはいますが、大変なときこそ協力してほしいですね。
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。介護休暇を悪用する社員の末路転職して間もない主人公。転職先の会社は育児や介護に理解があり、介護休暇も取りやすい環境でした。主人公の職場にも母親の介護をしながら働く社員がいて、主人公や上司もサポートしていましたが…。ある日、ひとりの社員が母親の発熱で会社を休みます。そんな中、母親の看病で休んでいるはずの社員あてにデイサービスから電話が。不自然な点…出典:モナ・リザの戯言その電話をきっかけに上司は、介護休業に必要な休暇を毎回上限きっちりで取ることを不自然だと感じていたと言い始めます。育児休業を使用する同僚も、何が起こるかわからないので毎回予定通りにはいかないのではないかと主張。主人公も何かがおかしいと感じ始めて…ここでクイズ社員の悪事がバレたきっかけは一体何でしょうか?ヒント!休暇の上限に達したあと、休みを取らないことにはある理由がありました。それは…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「母親が会社に挨拶しに来たから」でした。社員は母親が要介護だと嘘をついていたのです。聞いていた話と異なる元気な様子の母親を見て、社員の悪事を察するのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月30日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。■家事育児やること多すぎ!妻がうるさくて…直樹は育児休暇を取ったものの、やることが多すぎて失敗ばかり。中途半端な家事をして妻に注意され続けて不満がたまっていき、自分の時間がほしいと考えていました。■失敗ばかり 頑張りを褒めてほしい夫直樹は出来ないなりに努力している自分を褒めてほしいのですが、妻はまず失敗を怒ります。それは事前に注意しているにも関わらず、自己流でこちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■自分のやり方で失敗を繰り返す夫 読者は…?まずは、「自分の時間がほしい」「自分の事だけしていたい」という夫に対しての批判です。痛烈な言葉が集まりました。・自分のことだけしていたい?…これだから男はって思ってしまう…。・だまだ父親になれてない、ただの足でまといなんだね。・自分のことだけしてればいい日に戻りたいのは奥さんもだと思うなぁ。夫の家事に対して、指摘する意見が挙がりました。妻に対しての配慮を求める意見も。・出来ないなら言い返さないでやってくれ…72時間くらい子供と2人きりになってみなよ。・てか、子ども育ててるのに。なんで大人の男も育てんとあかんのよ。・卵の殻、せめて「ごめん、入っちゃったって思ったんだよね。できるだけ取ったんだけど…まだあったんだね」と言えばいいのに…・洗濯機回すだけで干さないのは最悪、まだ回さない方がマシ・グチグチ言うのも良くないけど、泡落とすとか最低限のことは1回で直してほしいな~。さらに、夫は家事ができないにも関わらず、自己流のやり方にこだわる姿に批判が集まりました。実は仕事も出来ないのではないかという意見も挙がりました。・叱られたくないなら言われたとおりにやればいいのに何で自己流でやろうとするんだろ。初心者なら自己流はマズイにきまってるだろ。・こいつ、仕事できない。できないくせに俺のやり方。注意すら聞かない。成長しない。絶対仕事できない。会社のお荷物。・仕事だってさ、初めのうちは教わったとおりにやらない? 「このやり方だと効率悪いな 自分で考えたやり方のほうがいいわ」ってなることもあるけど、現時点で俺のやり方でうまくいってないよね?・あーなんか、俺のやり方があるって言われた記憶ある。俺のやり方でもいいけど、頼んだことをキチンとやり遂げてくれたことは一回も無いんだよね。私が用意してたお昼ご飯を食べずに外食したり、洗い物はしてくれてなかったり…しなくていい事絶対するんだよね。やめてって言っても流されて聞いてくれてない事多いし、だから夫の事は信用してない。そして、自分の子どもをかわいいと思えない夫に対しての心配や怒りの声です。・我が子をまだ可愛いと思えない…?家事よりもそこが気になる。・可愛いと思えないとか悲しいし、ムカつく。心の中に留めといてくで良かった…。言われたら発狂する。最後に、妻が面倒を見ないといけない夫とは、離れて暮らした方が良いという意見です。実体験を元に明かしてくれた読者もいました。・うわーうちのとそっくり。出来ないやらないくせに俺の方が大変なのに、やってやってるのに文句言われるってね。子どもが産まれて大変な時に産んでない子ども(夫)の面倒まで見るの大変だけど赤ちゃんに何かあったらあかんから言うてるのにね。ほんと離れて暮らした方が楽なんだけどねー。・いっそのこと単身赴任してくれて方が良いタイプ。近くにいるのに頼れないって、産後でメンタル的に1番キツイかも。夫に対する激怒の声が多く、圧倒される結果となりました。家事が出来ないのに自分のやり方を通そうとすることへの批判が一番多かったです。言い合いする場面が目立ちますが、今後夫婦関係も修復できるのでしょうか…?ラストは読者から「ここまでだと清々しい!」という意見が飛び出すことに…!▼漫画「家事育児から逃げる夫の末路」
2023年12月31日■前回のあらすじお互いに育児休暇中の直樹と、その妻の雪乃。直樹は育休期間中、家事全般を担う約束だったが、適当な家事ばかりで雪乃はいちいち注意しなければならない。雪乃に何度も怒られているうちに、直樹は「子どもが生まれる前の、自分のことだけしていればよかった頃に戻りたい」と感じるようになる。雑な家事を続けていけば、雪乃が諦めて全部やってくれるようになるのではと考えた直樹は、わざと手を抜いた家事をするようになり、雪乃もそれに気づ気、呆れ返るのだった。【妻SideStory】私が職場に復帰しても、夫は「自分の気が向いたとき」にしか家事をやってくれませんでした。どちらかがやらないと毎日が回らないので、結局私がやらなければいけない毎日が続きました…。娘のこともすべてが雑な人に安心して任せることができないので、当然娘もあまり夫に懐かずママっ子になっていきました。「もう期待しない方がラク…」消化しきれない不満がどんどん溜まっていくなか、何を言っても無駄な夫に対して自分の心を閉ざして過ごしていたある日…。「時短で帰ってるんだからうまくやってよ」と夫に言われ、私の中の何かが切れました。この人に優しくする必要ない。そして私はある行動に出るのですー。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年12月01日■前回のあらすじ妻の雪乃に怒られ、イライラしていた直樹は半ばヤケクソ気味でミルクを娘の可奈に飲ませようとするのだが、ミルクは冷めきっていないうえに哺乳瓶のキャップはしっかり閉まっていなかった。ミルクがこぼれて大泣きした可奈に驚いた雪乃は、さらに直樹を突き放し…。直樹は少し反省したものの、「こうしてわざとミスを繰り返せば雪乃は諦めて育児家事を全てになってくれるようになるのではないか」と企む。【妻SideStory】夫には、私と夫の育休期間にどうにか家事を覚えてほしいと思っていました。はじめての子育ては想像以上に神経を使うし、寝不足もいつまで続くかわからない…。子育てをしながらではこれまでのような家事はできないし、お互いに仕事が始まると何もしない夫に不満が溜まっていってしまうと思っていたからです。付き合っているときや新婚当時は、もう少ししっかりした人だと思っていました。元々私たちは職場で出会い、飾らない夫の人柄を知るうちに自分も素を出すことができたし、夫からの愛情表現もあったし、居心地の良さを感じていたのですが…。蓋を開けてみると「家のことは何もしない人」。表面上はやっていても、なるべくダラダラ過ごしたい、自分の好きなことだけして過ごしたい…そんな気持ちが透けて見えるようでした。そしてあっという間に夫の育休は終了してしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月30日■前回のあらすじ妻の産後に育児休暇を取り家事を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだった。そのため家事は失敗続きで、妻から日々ダメ出しを受けている。周囲を素直に受け止められない直樹は、やる気が削がれるのもあり軽口で返答し、適当な家事を続けているが、それが余計に妻を怒らせている始末。嫌気がさしていくなか、子どもが産まれる前の気楽だったときに戻りたいと思い始める。美味しい料理を作ってあげようと思ってわざわざ圧力鍋を使ったのに…洗濯だって回しただけいいじゃないか。育児より家事全般を担う方が絶対大変なはずなのに! 文句ばかり言われると、こちらも「してあげよう」という気持ちが遠のいていき、妻との関係はどんどん悪化していきました。そんな中、子育て支援センターで「パパ会」があると聞き、息抜きがてら参加してみることにしたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月26日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「育休のタイミングがおかしい夫」を紹介します!イラスト:良丘仕事ばかりの夫子どもを出産して、夫と3人での暮らしが始まった主人公。在宅勤務のため家にいる夫ですが、仕事が忙しくいつも自室にこもっていました。そのため、育児は主人公のワンオペでした。初めてのことだらけで心細かった主人公は、夫に「できるだけ早く育児休暇とってくれないかな!?」とお願いします。しかし夫は聞いてくれず…。仕方なく独断で保育園を決め、1人で手続きをした主人公。そして子どもが保育園に通い出すと…。育児休暇がとれた夫出典:Grapps夫が「育児休暇とれたよ!!」と言い出したのです。しかし夫は休みであるにもかかわらず、保育園の送迎をしてくれず…。たまに子どもと遊んでくれることはあるものの、趣味に費やす時間が多い夫。育児休暇が夫のリフレッシュ休暇になっていたことに、納得がいかない主人公なのでした。育児休暇のタイミングがおかしい育児休暇がとれたことを嬉しそうに報告する夫。「保育園に入る前にとれるように調整してほしかった」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。その上叱られることが大嫌いな直樹は、中途半端な家事をすることで産後の妻に注意され続けると、臍を曲げて言い訳や反論ばかりで一向に改善しようという気になれない。どんどん冷え切っていく夫婦関係…はたして改善できるのか?急に家事をしろと言われても、元々の経験値がないのだから完璧にできるわけがありません。家事も育児も妻の方がきっと上手にできるはずなのだから妻がやればいいのに。「やってあげてる」のにどうしてきつい言い方をされるのか… 妻への不満は溜まっていくばかり。妻にくどくどと説教されながらの家事はとても面倒なことに思えて、子どもができる前ののんびりした生活が終わってしまったことにゲンナリしてしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月25日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、育児休暇をとった夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)夫の育児休暇寝かしつけは妻だけ…夫はなにしてたの!?我慢の限界!育児休暇を取った夫ですが、夜は自分の時間を優雅に過ごしている様子。日中はありがたいですが、妻としては昼夜問わず家事と育児に協力してほしいことでしょう。妻の本音を聞いたことで、夫の行動に変化があるといいですね。
2023年11月19日